彼は２つの大学を卒業し、複数の学士（法学と建築学・造形学）を有していますし、開発設計の実務経験も２０年超あり、当然都市計画法で求められる実務経験と資格も有しています。ほかに多くの資格を有していますが、行政書士、測量士、海事代理士、排水設備工事責任技術者の資格をよく使用しているようです。長年、業務を行っていると必要性に迫られ資格も増えてきたようですがすべての資格を把握していないとのこと。

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あるときは中国で仕事をしたり、地方自治体の審議委員とかとある会社の社外取締役やNPO法人の役員になったりしているようですが、本人もスタッフも電話が来てから思い出す始末です。受注業務が多角的かつ大量でそれをこなすことで、人生の多くを費やしているようです。